教皇『星矢・・・本當によくここまで12宮を突破してきた・・・』
教皇:“星矢……你終於突破了12宮來到這裡……”
星矢『ふ・ふざけるな! 善人のようなふりをしやがって! 』
星矢:“不要說笑!在假裝好人嗎!”
<能力調0>
<對話>
星矢『とにかくアテナに刺さった黃金の矢を一刻も早く抜いてもらおう! 』
星矢:“總之,你給我立刻去把刺在雅典娜身上的黃金箭拔掉!”
教皇『星矢・・・すまないが私自身の力ではどうしようもないのだ』
教皇:“星矢……對不起啊,以我的力量是不可能的。”
星矢『何だって! ? 』
星矢:“什麼!?”
<攻擊>
星矢『ペガサス流星拳! ! 』
星矢:“天馬流星拳!!”
教皇『私の行いは確かに許されるべきことではないのだが・・・』
教皇:“我的行為確實不可饒恕……”
<對話2>
教皇『実はアテナの神殿に正義の盾があるのだ』
教皇:“其實,雅典娜神殿有一面正義之盾。”
教皇『そしてその盾をアテナに向けて翳すのだそうすれば・・・』
教皇:“接下來,把那盾牌對著雅典娜照射,如此一來……”
星矢『どうしたんだ? 教皇』
星矢:“你怎麼了?教皇。”
教皇『クックック・・・誰がアテナの盾など取りに行かせるか・・・』
教皇:“哼哼哼……誰允許你去取雅典娜之盾……”
星矢『一體どういうことなんだ? 』
星矢:“這到底是怎麼回事?”
教皇『我がクロスよここに來て私の體を覆うのだ! 』
教皇:“我的聖衣啊,快來披掛在我身上!”
<對話3>
<呼叫同伴時>
教皇『もはやお前の仲間達は全て息絶えたのだよ・・・』
教皇:“事到如今,你的同伴們已經全部斷氣啦……”
<攻擊>
星矢『ペガサス流星拳! ! 』
星矢:“天馬流星拳!!”
教皇『フッお前の実力など所詮その程度のものだ』
教皇:“哼,你的實力始終只有這個程度。”
教皇『どうだ何も感じない世界は・・・・・・もう終わりだな』
教皇:“在失去知覺的世界裡感覺如何……這樣就結束了。”
教皇『まだ戦おうというのかよかろう・・・』
教皇:“你說你還想戰鬥下去啊,好得很……”
教皇『五感を全て破壊してやる! 死ね星矢! ! 』
教皇:“把你的五感全部破壞!死吧,星矢!!”
星矢『うぁぁぁぁぁぁーっ! 』
星矢:“嗚啊啊啊啊啊啊!”
<星矢死亡>
<一輝登場>
教皇『き・貴様はフィニックスの一輝シャカとともに死んだはずでは! ? 』
教皇:“你是鳳凰座的一輝,你不是與沙加一起升天了嗎!?”
一輝『貴様を道連れにしてもう一度死ぬために戻ってきたのだ! ! 』
一輝:“我為了要在黃泉道上找個伴而回來了!!”
<對話1>
一輝『見ろ! 貴様の行いにジェミニの正義の面が涙を流しているぞ! 』
一輝:“你看!因為你的行為,雙子座聖衣正義的臉正在流淚啊!”
教皇『バ・バカな! 何を泣く? 何が悲しいというのだ! ? 』
教皇:“可惡!有什麼好哭泣的?有什麼好悲傷的!?”
<成功聲音>
<破了教皇不死身>
一輝『鳳翼天翔! ! 』
一輝:“鳳翼天翔!!”
教皇『アナザーディメンション! ! 』
教皇:“異次元空間!!”

一輝『フィニックス幻魔拳! ! 』
一輝:“鳳凰幻魔拳!!”
教皇『幻朧魔皇拳! ! 』
教皇:“幻朧魔王拳!!”
<基本上被打中就死>
教皇『さあこれはここまで闘った貴様に対するいわば褒美だ』
教皇:“來嘛,你能捱到這地步,對你來說已是賺到了。”
教皇『ギャラクシアンエクスプロージョン! ! 』
教皇:“銀河大爆炸 (Galaxy Explosion)!!”
一輝『うぁぁぁぁぁぁーっ! 』
一輝:“嗚啊啊啊啊啊啊!”
教皇『俺の本當の名はジェミニのサガ! 真の教皇は俺が殺したのよ! 』
教皇:“我的真名是雙子座的撒卡!真正的教皇已被我殺了啦!”
サガ『俺は神だこれより後地上全てを支配するのだ! ! 』
撒卡:“我是神,從此以後地上一切由我主宰!!”

サガ『なに! ? ペガサスが立ち上がった! ? 』
撒卡:“什麼!?天馬座站起來了!?”
サガ『おのれペガサス今止めを刺してやるぞ』
撒卡:“可惡的天馬座,讓我馬上了結你。”
星矢『アテナを・・・アテナを助けなければ・・・』
星矢:“雅典娜……一定要拯救雅典娜……”
<對話>
サガ『何故だ何故立ち上がってこれるのだ! ? 』
撒卡:“為什麼,為什麼你還能站起來!?”
星矢『フッ・・・一輝がそして皆が俺を呼んでいるからだ』
星矢:“呼……因為一輝,還有同伴們,都在呼喚我。”
ムウ『星矢・・・あなたはたった1人で戦っていることのではないはず・・・』
穆:“星矢……你肯定不是一個人在戰鬥……”
<呼叫同伴>
一輝『星矢よ必ずアテナの命を救ってくれ頼むぞ星矢! 』
一輝:“星矢啊,一定要拯救雅典娜的性命,靠你啦,星矢!”
紫龍『星矢皆の聲がお前のコスモに屆いているか? 』
紫龍:“星矢,大家的聲音,可以透過你的小宇宙傳過去嗎?”
氷河『星矢もう一度立ち上がるのだアテナのためにそして正義のために』
冰河:“星矢,又一次站起來了,為了雅典娜,為了正義。”
瞬『星矢僅かに殘った僕のコスモを全て君に送ろう』
瞬:“星矢,我那所剩無幾的小宇宙,全部傳送給你。”
<星矢學會了天馬迴旋碎擊拳>
<星矢之後每次攻擊都可轉化第七感>
<對話>
教皇『そんな力で私を倒せると思っているのか! ? 』
教皇:“憑那點力量,也想把我打倒!?”
星矢『だ・黙れ! 』
星矢:“住.住口!”
(仲有力回應...哈哈)
<攻擊>
星矢『ペガサス ローリングクラッシュ! ! 』
星矢:“天馬迴旋碎擊拳 (Pegasus Rolling Crash)!!”
サガ『まさか! ? ブロンズクロスからこんなにも巨大なコスモを感じるとは・・・』
撒卡:“沒可能!”我居然由這青銅聖衣感到一個巨大的小宇宙...…”
<教皇臨死前>
サガ『なぜだぁ! まさかお前は6感を超えたセブンセンシズに目覚めたのか! ? 』
撒卡:“為什麼啊!難道你領悟了超越6感的第七感!?”
星矢『ムウが魔鈴さんがそしてアテナが俺を導いてくれたんだ! 』
星矢:“穆、魔鈴老師還有雅典娜,為我指引了方向!”
星矢『アテナを・・・アテナを助けなければ・・・』
星矢:“雅典娜……一定要拯救雅典娜……”
サガ『セ・星矢・・・もう一人の私を許しそしてアテナを救ってくれ! 』
撒卡:“星,星矢……原諒另一個我吧,你去拯救雅典娜吧!”